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 長崎キヤノンは、デジタルコンパクトカメラの生産会社として、2010年3月より長崎県の波佐見町で操業を開始しました。この間に培った技術を昇華させ、現在ではデジタルコンパクトカメラのほかに、デジタル一眼レフカメラ、ミラーレスカメラの生産も行っています。また、2015年からはネットワークカメラの生産も開始し、キヤノン製品を幅広く支える拠点として発展してきました。

 我々は、今まで以上の革新活動を積み上げていくとともに、九州内に拠点を構えるキヤノングループ各社との協業を深め、シナジー効果を発揮して、長崎キヤノンを新しい姿へと変貌させていきます。

 これからの長崎キヤノンは、どのような製品でも最高水準の品質・コスト・納期を実現し、「キヤノンがお客様へお届けする製品において、我々に生産できない製品はない」と言っても過言ではない、『世界最高水準の多機能型の量産工場』を目指し、社員一丸となって、この姿を具現化してまいります。

 一般的な生産会社の概念である「労働集約型」を打破し、「知的集約型」の会社として歩みを進め、社員全員が高い目標を掲げて様々なニーズにお応えする、新しい「Made in 波佐見」に挑戦し続けていきます。

 また、今まで以上に地域との共生・社会貢献を通じ、皆様に信頼され、親しまれる会社つくりを目指してまいります。

 皆様の温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

長崎キヤノン株式会社
代表取締役社長 増子 律夫

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